ごあいさつ

開校14年目を向え、守り続けた伝統、それは、都会のレベルを福井へ持ち込むこと

大学受験に再挑戦なさる皆さんは、今後一年のいわゆる「浪人」生活をどのように過ごすか迷われることでしょう。 先ず第一に、県外に出て大手有名予備校に通うという選択肢が頭に浮かぶことと思います。無理もありません。大都市は予備校の激戦区となり、どの予備校も事項の威信をかけてトップレベルの講師をくり出します。 結果として、大学受験のスペシャリストがそろい、テレビ出演や参考書執筆等でおなじみの「有名講師」、「カリスマ講師」が集うこのような校舎では、たしかに、質の高い講義が提供されています。 県内各高校の進路指導においても、特に難関大ねらいの人に対しては、「浪人するなら大手」へと進められる先生方が多いのも事実です。

様々な事情で県内にとどまる生徒さんに対して、従来、県内の予備校がかかげてきたうたい文句は、おおむね、次のようなものでした。

・プロ講師による指導。(これって、当たり前じゃないでしょうか?)
・生活費・教材費等の削減により、学費が安くつく。
・自宅通学により、一人暮らしの苦労がなくなり、心身両面で安定した生活がおくれる。
・授業時間数が多い。(これは、よく吟味するとそうでもないことが多いので要注意!)
・都会の予備校より少人数に対しきめ細かい指導。

さて、これを見て思う事は、おそらく、皆さんも私も同じだと思います。
おおむね、都会に出た場合のデメリットがないと言っているにすぎません。つまり、予備校の質の高さを示すものではないのです。 そうです、ここには、講師の質と実績が、都会の大手有名予備校に引けをとらないという肝心な項目がないのです。

当校の意義は、まさにここにあります。

諸権益上等の事情から、当校講師の中には、当パンフレットやホームページで所属を明記できない方が多々おります。しかし間違いなく、その多くは、有名大手予備校の都会の校舎で活躍中の国内トップレベルの講師です。 もちろん、校長の私を含め、地元在住で大学受験指導に従事している講師もおりますが、十分に深い学識と実績を持つ者しかおりません。(当校講師の最低学歴が旧帝大卒です。)
このずば抜けた講師力を擁し、当校は、開講初年度からいきなり京都大学を含む旧帝大6名、金沢大学医学部医学科1名合格等の偉業を達成。以来、どこにも真似し難い高い合格水準を維持しています。

そして、よく見ていただきたいのは、実績と生徒数の比なのです。在籍生のうちどのくらいの人が難関大に入っているか、その割合を見て欲しいのです。

それでは、当校は優秀な生徒だけを集めているのでしょうか。決してそうではありません。当校では、入学の要件に一定以上の学力を全く要求しておりません。 この結果、毎年、年度当初の県模試6月マークでは、県内各高校と同程度の校内平均点です。にもかかわらず、年度最後の県模試マーク5教科総合平均点では、ほぼ毎年県下トップに並びます。
この、類まれなる「成長伸長力」こそ、当校の、そして、その水準を支えてくれている強力講師陣の、最大の武器なのです。

浪人の一年をどのように過ごすかは、極めて重要な問題です。当ホームページを熟読の上、成績上位者は、当校講師が上位まで伸ばしてくれる指導力を持っているかどうか、厳しく吟味してください。来校による講師の詳細の問い合わせも歓迎します。

その上で、参考書、あるいは、大学入試問題正解や蛍雪時代等の執筆者本人と身近に接しつつ1年をおくれるこの贅沢な環境にかけてみたいと思われた方は、栄冠目指して私達と一緒にがんばりましょう!

2015年 春 谷 雅喜

プロフィール

谷 雅喜

武生高校、筑波大学を経て、筑波大学大学院博士課程終了。理学博士。専門は、神経生理生化学。
日本動物学界・日本比較整理生化学会・会員。国際紙への論文掲載、英文での学術書執筆分担、国内外での学会発表、海外のシンポジウムでの英語による講演歴、赤本執筆等、多数。

1998年、生家の武生(現・越前市)にUターン後、県内複数の予備校・塾で研鑽を積むも、大手有名予備校にはるかにおよばない指導レベルに行き詰まりを感じ、2002年、春、各教科に国内トップレベルの講師をそろえ、予備校フロンティアセミナー創始。 以来、予備校としては全国でもまれに見る実績を挙げ続けている。日頃は予備校での講義に情熱を注ぐのはもちろんのこと、その真実を研究する姿勢と明快・理路整然とした語り口には一般の注目度も高く、 旧武生市環境課からはエコシティ連続講座初代実行委員に、越前市学校教育課からは就学前教育検討委員会副会長にそれぞれ選任。また、越前市生涯学習課登録講師として一般市民向けの講義・講演依頼もこなす毎日。
理科支援事業の一環として公立学校の理科の実験授業にも出向いている。

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